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【ポケGO勢必見!】PokemonGO PLus+の発売日は性能は?ゴープラやモンボとの比較もしてみました。

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アイキャッチ画像(ポケモンGOプラス) 好きなもの

おはようございます、町工場の事務員よつ葉ねこです。

気付けば1年の半分が過ぎてしまいましたね…。

7月は待ちに待ったPokemon GO Plus+の発売日です!

ポケモンGO勢の私はもちろん予約済みでございます。

【追記】発売日に入手いたしました!使い方など説明した記事はコチラ!

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Pokemon GOは位置情報を使ったスマートフォン向けゲームです。

ポケモンGO(通称ポケGO)は、スマホの位置情報を使い

町中に出てくるポケモンを捕まえるゲームです。

2016年にリリースされた際は大人気となり、

レアなポケモンが出てくる公園などに人が集まり話題となりました。

私はリリースされた少し後から始めました。

ポケモンGOの画像。

現在もマイペースに続けていてレベル43なりました。

リリース後の爆発的な人気はないものの、まだまだプレイ人口は多いです!

数年前からはシニア層に人気があり、私の両親(60~70代)もガチ勢です。(笑)

ポケモンGOについては公式ページをご覧ください。

ポケモンGO公式ページ

ポケモンGOの魅力はこちら!

・ポケモンを捕まえるために外に出るキッカケが出来る。

・イベントが月に数回あり歩く機会が増えるので、楽しく運動が出来る。

・協力してボスを倒すバトルがあるので楽しい。

・ポケモンGOをしている方と年齢問わず交流が出来る。

スマホと連携するとスマホを見ないで捕獲できるデバイスは3種類。

Pokemon GO Plus 【初代】

~あなたの冒険を、より自由に、より大胆に。~

名称Pokemon GO Plus
価格メーカー希望価格3,500円(税別)
発売日2016年9月16日
セット内容本体・専用バンド・コイン電池(CR2032)・取扱説明書
最大接続台数1台
本体サイズ縦46mm×横33mm×厚み17.5mm
本体重量約13g(電池含む)
電池持続時間約100日※アプリの使用状況によって変わります※
Pokemon GO Plusホームページより抜粋

初めて発売されたデバイスです。通称「ゴープラ」と呼ばれています。

現在は販売されておらずAmazonでは偽物が出回っています。

小さいので持ちやすく目立ちにくいので現在でも人気です。

ポケモンの捕獲・ポケストップともにボタンを押して捕まえます。

Pokemon GO Plusのメリット

・手に収まる大きさなので持ちやすく目立ちにくい。

・電池のため出先で充電切れの心配がない。

・値段が3500円とお求めやすい価格です。

Pokemon GO Plusのデメリット

・電池交換にプラスドライバーを持ち歩かないといけない。

・現在手に入れるためにはプレミア価格になってることが多い。

・ポケストップを回すのもボタンを押さないといけない。

モンスターボールPLUS 【2代目】

モンスターボールPLUSの画像

~モンスターボールを持って冒険の旅に出よう。~

名称モンスターボールPlus
価格希望小売価格4,980円(税別)
発売日2018年11月16日
セット内容本体・充電ケーブル(Type-C)・保証書
サイズ直径約48mm(突起物含まず)
質量約65g
内容バッテリーリチウムイオンバッテリー電池容量220mAh
充電時間約3時間
モンスターボールPLUSホームページより抜粋

ゴープラの販売が終了し、しばらくして発売されました。通称「モンボ」です。

任天堂switchゲーム「レッツゴーピカチュウ/イーブイ」内でも使えるデバイスです。

公式の動画が何故かなかったので私が愛用しているモンボの写真です。(笑)

ポケモンを捕まえるのはボタンを押さないといけないですが、

ポケストップは自動的に回してくれるようになりました。

モンスターボールPlusのメリット

・Type-Cケーブルで充電が出来るので電池を買わなくて良い。

・ポケストップは自動的に回してくれる。

・約5年使用しているが充電の持ちも変わらない。

モンスターボールPLUSのデメリット

・とにかく大きくて重い

・外出先で充電が切れると充電が完了するまで使えない。

・充電が終わってるのかわからない。

充電の際にケーブルを指すとポケモンセンターにポケモンを休ませる時の音が鳴ります。

ランプが消える・音が鳴るとか変化がないので、充電が終わってるかわかりません。

なのでだいたい3時間~4時間経ったなと思ったら充電ケーブルを抜いています。

Pokemon GO Plus + 【3代目】

~街の中、夢の中、すべてが冒険の舞台になる~

名称Pokemon GO Plus +
価格希望小売価格6,578円(税込)
発売日2023年7月14日
セット内容本体・ストラップ・充電ケーブル(Type-C)・スタートガイド
本体サイズ直径約64.5mm・厚さ約18.3mm(突起物含まず)
本体重量約50g
内臓バッテリーリチウムイオンバッテリー
バッテリー充電時間約3時間30分
Pokemon GO PLUS+ホームページより抜粋

2020年頃に制作発表があったんですが、新型コロナウイルス感染症の影響か3年ぐらい続報がなく…。

ようやく発売日が発表されました!長かったー!!!

現在、ポケ勢の中での通称は「ゴープラプラ」です。

Pokemon GO Plus+まとめ

・モンボと同じくポケストップは自動的に回してくれる。

・モンスターボールに加え、スーパーボールとハイパーボールも使えるようになる。

・モンスターボールを自動で投げてくれるので、カバンに入れたままでもOK。

 ※自動で投げるのはモンスターボールだけとの情報もあります※

モンボから変更点がたくさんありますね!

まずボールが3種類使えるようになるのは嬉しいです!

ただオートキャッチはモンスターボールだけとの情報もあるので、

今後、情報が入り次第更新していきます!

睡眠を計測するPokemon Sleep 【2023年7月下旬リリース予定】

Pokemon GO Plus+は「Pokemon SLEEP」と連動されるようで、

枕元に置いてボタンを押して寝ると睡眠が計測されます。

睡眠時間や質がスマホに記録され、起きる時間や夜寝る時間をピカチュウの声でお知らせしてくれます。

睡眠の質に合わせてポケモンの寝姿も変化する???

2023年7月下旬にリリースが決定しました!

Androidの方はアプリの事前登録が出来ます♪

Pokemon GO Plus・モンスターボール PLUS・Pokemon GO Plus+の比較表

Pokemon GO Plus+モンスターボールPlusPokemon GO Plus
価格6,578円(税込)4,980円(税抜)3,500円(税抜)
発売日2023年7月14日2018年11月16日2016年9月16日
サイズ直径約64.5mm
厚さ約18.3mm
直径約48mm縦46mm×横33mm×厚み17.5mm
本体重量約50g約65g約13g(電池含む)
電源バッテリー電池(充電)バッテリー電池(充電)コイン電池(CR2032)
充電時間約3時間30分約3時間なし
ボールを自動で投げる機能××
ポケストップを自動で回す機能×

ポケモンGOプラス+とモンスターボールPLUSを並べてみました!

大きさは一回りぐらい大きいですが薄いですしボタンも大きいため、

ポケモンGOプラス+の方が使いやすいと思いましたっ!!!

2023年7月14日発売!Pokemon GO Plus+は現在予約可能!

現在、任天堂公式デバイスで購入できるのはPokemon GO Plus+のみです。

Amazonや家電量販店など、まだ予約できる店が多いです。

お店ごとにもらえる早期購入特典がありますので、

公式ページで確認してチェックしてみてくださいね!

・Amazon:オリジナルマルチケース

・イオン/イオンスタイル/イオンスーパーセンター:オリジナルミニ巾着

・au PAYマーケットダイレクトストア:プレゼントシール

・セブンネットショッピング:アクリルキーホルダー

・全国のGame TSUTAYA加盟店:オリジナル缶ケース

・ドン・キホーテ/MEGAドン・キホーテ:オリジナルアイマスク

・ビックカメラグループ:カードサイズプロマイド

・ファミリーマート:オリジナルカラビナ付きリールキーホルダー

・古本市場/ふるいち:オリジナルA4クリアファイル

・ポケモンセンターオンライン:オリジナルラバートレーカビゴン

・ヤマダデンキ(ゲーム取扱店):オンラインクリアファイル

・楽天ブックス:オリジナルエコバック

・@Loppi、HMV:ポストカード

・LOHACO:缶マグネット2個セット

・WonderGOO:オリジナルアクリルフィギュア

発売まで2週間!とても楽しみにしています!

商品が手元に届きましたら設定方法や書こうと思っていますので、

またブログを見に来てくださればうれしいです。

【追記】発売日に入手いたしました!接続方法や使い方のブログを書きました!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

皆さんにとって良い一日になりますように。

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